平素よりE-Testingをご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。
就職試験対策として本サービスを提供しておりましたが
システムの老朽化などにより、今後のサービスの継続が困難と判断いたしました。
2021年4月末日を持ちましてすべての機能を停止させて頂きます。
長きにわたり多くのお客様にご利用いただきまして誠にありがとうございました。


そのシステム特性から、能力測定の信憑性も高いと評価されております。
また、同じテストを採用している会社間で、例えばTOEICの点数のように、成績データを使い回せるケースもあり、それらが普及に拍車をかけているとも言われています。

問題全体のボリュームから逆算すると1問1分程度のペースで、全ジャンル満遍なく解答していく必要があり、書籍での学習やペーパーテストでの解答しか経験のない学生にとって、この解答方法の違いが大きな障害になります。
出題傾向を分析し作成された、言語・非言語・総合問題・一般常識・ ビジネスマナー・一般マナー・適性検査など、合計1500問以上の高精度な予想問題。
PCとインターネットの推奨環境があれば、学校の内外でいつでも利用可能。
全260肢の問題に答えて、企業側目線で自分の適性がどう評価されるか、どう答えれば企業側にどう見られるか、どんな職種にどんな適性が求められるかなどを知ることができます。
自分だけのドリル作成ができるので、苦手分野や不正解問題に繰り返し取り組め、集中的な学習ができます。
他にも問題検索機能で効率的な学習を実現。弱点の克服につながります。
年3回の全国実力確認テスト結果も個人の成績・グループ集計結果が閲覧可能。
試験会場確保、テスト実施、回収、答え合わせ、全国集計、発表等、すべてE TestingⅡ内で完結。手間・経費の削減が可能に。
詳細な利用状況と成績が個別に把握できますので、コミュニケーションツールとして、学力や適性の分析、学習方針や進路の相談、学習の意識づけなどにご活用ください。
補習授業やセミナー、ガイダンスの企画など、大学や学部全体の実力や弱点傾向を把握した上での効率的な企画や予算組が可能になります。
就職活動は、講義に出席し単位の取得と同時進行の場合が大半です。
E TestingⅡなら、学校側で学生の個人進捗が管理できるので履修単位として活用することもできます。
日別・月別のログイン回数や人数、成績の推移を読み取ることで意欲や意識の変化を推測。
就職イベントやガイダンス等の効果測定にもご参考いただけます。
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(土、日、祝日及び年末年始を除く10時00分〜17時00分)